薬剤師転職体験談⑬休みは月に三回、残業代のでないブラック調剤薬局からの転職で派遣薬剤師として残業から自由に

薬剤師転職体験談⑬休みは月に三回、残業代のでないブラック調剤薬局からの転職で派遣薬剤師として残業から自由に

私は以前、労働環境がとても厳しい病院で働いていました。その病院に就職した理由は、2点あります。まずは、実家から近かったことです。そして、給与がとても良かったことです。給与は、就職しただけで就職祝い金という名目で1ヶ月分の給与がもらえます。私の場合、手取りで30万程度いただいていたので、就職1ヶ月目は60万〜70万くらいの給与が振り込まれていました。

母子寮があったり、院内に託児所が併設されていたり、働きやすい環境は整っていました。また、夜勤も一回につき二万円と他の病院よりも条件が良かったです。

気難しい理事長に悩まされる日々

しかし、理事長がとても気難しく、いろいろなことに口出しをしてくるので大変でした。理事長は人の好き嫌いもはっきりしていましたので、理事長に嫌われてしまうとそれだけで首になってしまいます。「お前は明日から来なくていい!」と、怒鳴られ、本当に来なくなってしまった看護師はたくさんいます。ときには医師にもそのように言われてしまう方がいました。急にスタッフが来なくなってしまうと、人手不足がますます深刻になり、残業時間も忙しさも増し、本当に迷惑でした。

私はその病院で一年間働きました。たった一年間でしたが、働くことができたのは給与です。夜勤が二万という値段も破格ですが、給与は二ヶ月目から急に上がり、手取りで40万ありました。理事長は、高学歴なスタッフが好きらしいのです。私は看護系の大学院を卒業してから、大学病院で3年間働きました。理事長の回診のときに、学歴などを聞かれ、答えていたのですが、その後理事長が人事に行って、「あいつは大学院でてるから、いい給与をやれ」と人事に命令したそうです。

理事長は週に1回、回診にきましたが、他にもフラッと気が向いたときにやってきました。「あの患者について説明しろ!」「なんであの患者はまだ入院してるんだ!はやく家にかえせといっただろ!」と、時間に関係なく怒鳴り散らします。自分の担当ではない患者のことでも、自分の病棟に入院している患者について答えられないとカルテを投げられたりするため、とても怖かったです。

看護師長や医師たちも、誰も逆らえません。看護師長も看護部長も、理事長の意思に沿わなければ首になってしまうため、頻繁に変わっていました。ひどいときは2ヶ月に1回位は変わっていました。

今は、市立の総合病院に勤めています。給与は下がりましたが、理事長のご機嫌を伺ってビクビクする生活から解放されただけうれしく思っています。市立のため、スタッフたちものんびりしていて、働きやすいです。患者よりも理事長のケアをしているような病院ではたらくのは、もう絶対にしたくありません。


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