病院の薬剤師のぴりっとした雰囲気が大好きです
以前に働いていた職場は、少しだらけているところがありました。その時、このままではいけないと思うようになったのです。せっかく薬剤師になったのだから、もっとぴりっとした空気の中で取り組みたいと思ったのです。
そんな時、病院で薬剤師として働くことによって、そのことを可能にすることができると思うようになったのです。そして、その気持ちが高まり、病院の薬剤師として転職をすることを決意しました。
実際、転職をすると、忙しくて疲れ気味の時もあります。しかし、以前の職場に戻りたいと言う気持ちは全くありません。仕事として誇りを持つことができる薬剤師でいたいと思ったからです。そして念願のそのぴりっとした空気の中で、働くことができています。自分のプライドを保つためにも、良かったと思っています。